お中元や、夏の手土産に。 お世話になった方へ、ひんやり美味しい和菓子の贈りものはいかがでしょうか。
採れたての京都の青竹に、なめらかな口当たりの水羊羹と、甘夏羹を流し入れました。 夏の身体にうれしい、つるりとしたのど越しと、風情のある見た目が特徴の贅沢な涼菓です。
『自然のものを少しでも有効に。』 青竹は長さ約20cm、従来品の約2倍の長さに。 太さも今までのものより太いものを合わせ、たっぷりご満足いただける大きさになりました。 竹筒は、創業100年余の「京銘竹 竹平商店」から仕入れています。
店先から湧き出る「醒ヶ井水」をふんだんにつかい、つるんとなめらかな喉越しに仕上げました。 甘夏羹は、農薬をつかわずに育てられた甘夏を取り寄せ、職人が手作業でピューレにしています。
コクのある三温糖と黒糖で風味良く仕上げた、のど越しのよいわらび餅です。 お好みで、香ばしいきな粉をかけてお召し上がりください。
天然水でふっくら炊き上げた北海道産小豆を寒天で固めたシンプルな涼菓です。 小豆本来のおいしさを、たっぷり味わえます。